不動産経済研究所と不動産鑑定士市場賃料研究会はこのほど、2009年版「東京・新築マンション利回りインデックス」を発表した。08年1月から12月に都内で発売された新築分譲マンションを調査対象とし、マンション住戸を賃貸運用した場合の利回りなどを示したもの。
それによると、東京都全域の新築マンション表面利回りは4.0%(前年比0.1ポイント下落)となった。リーマンショック後の10月から12月期においては、都心を中心としてマンション価格が下落したため、利回りは4.1%とわずかに上昇した。
区市別利回りでは、三鷹市、墨田区、中央区が4.8%でトップとなり、次いで東村山市が4.4%、台東区が4.3%となった。 [住宅新報 2009年5月21日]
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